アクアムービーシューティング
みなさんこんにちは!
海が好きやのに
今年は1回も行けておりません
きょんしーです!
今回のタイトル
なかなか中二病感があって
非常に気に入ってるんですが
完全に言葉を
組み合わせた造語です(笑)
が
ぱっと見で分かりますよね
水辺での撮影です!
趣味が、一言でいうと
水
って人いますよね!
釣りやサーフィン
海川に行くこと自体が好き
という方もいると思います!
ガッツリ水に入る人にとっては
補助アイテムは必要に
なってきますが
映像美を求めるには
非常に強みのあるスポット
だと思います!
水の中にガッツリ入る人に
とっては
防水ケースやジップロックは
必須になります!
裸のまま水にダイブさせたら
元も子もないですからね(笑)
ジップロックは家にある
ものでも大丈夫ですが
激しい動きを伴うものであれば
機能性としては確実に
防水アームパックや防水ケース
を使用した方がいい
でしょう!
防水ケースは
3000円程度あれば
購入できます!
サーフィンなどのスポーツ
であれば、プレイしている
動画はもちろんですが
・浜や波の様子
・サーフィン後の一服の様子
友人と一緒ならば
・スポットに行くまでの運転
している様子や風景
・友人視点での、自分が
サーフィンしている様子
など
撮影での注意点を
意識しながら
様々な角度で撮影しましょう!
他にも、水辺の撮影は
撮り方次第で
うんとカメラ映え
させられます!
例えば滝
画像は小さい滝を
下から見上げるかたちで
撮ったものですが
画像のような角度で
滝に超接近して
スローモーション撮影すると
すっごいいい感じ
になります!
どれくらい
いい感じかと言われれば
ものすごくです!
滝といっても
小さい滝
にしてくださいね!
目安は滝壺が膝あたり
程度の深さであることです。
当たり前ですが、深いと
単純に危険なので
命を危険に晒してまで
映えさせるのは
やめてくださいね!
その他にも
水面に写っている景色
を映したり
水面ギリギリを
スイングして撮る
名付けて
水の呼吸
壱の方
水面斬り撮影!
ですね!
お恥ずかしながら作品を
見た事はないんですが
そんな感じです(笑)
てな感じで撮ってみたり
チャレンジしてみて下さい!
水辺の撮影は
スマホが水没するかもしれない
という弱みはありますが
映像美を求めるには
爽快感もあり強いです!
水没のスリルはありますが
攻めた撮影をすることで
1つレベルの高い仕上がり
になります!
防水ケースを準備した方が
確実に安心ですけどね!(笑)
以上、きょんしーでした!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!